よくある質問

不動産の購入・売却にあたり、よくある質問を集めました。ご参考にされてみてください。
また、LINEでお気軽そうだんOK!スタッフが親身にご回答、アドバイス致します。

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何も知らずにお店で相談しても良いもの?

「不動産」という大きな買い物は、ほとんどの人がはじめての経験。何も知らなくて当然です。
担当者はそんな皆様のお役に立つために、ローンのことから地域のことまで、さまざまな知識を揃えています。
不動産という大きな買物を全力でお手伝い致しますので、遠慮なく相談してください 。

購入を視野に入れているけど、不動産屋に問い合わせするはチョット気が引けるのですが?

「気になる物件があるけれど、問い合わせるのがこわい、」「一度問い合わせをすると、しつこく電話がくるのでは?」
決してそんなことはありません。
お客様の希望に合わせてやりとりすることが基本です。お客様のペースに合わせて物件をお探しいただけます。
怖いというイメージを払拭するためにも、どうぞ一度ご相談ください。LINEでの「お手軽そうだん」も可能です、ぜひご利用ください。
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マイホーム探しは複数の不動産会社に依頼した方が良いの?

「気になる物件があるけれど、問い合わせるのがこわい、」「一度問い合わせをすると、しつこく電話がくるのでは?」
決してそんなことはありません。
お客様の希望に合わせてやりとりすることが基本です。お客様のペースに合わせて物件をお探しいただけます。
怖いというイメージを払拭するためにも、どうぞ一度ご相談ください。LINEでの「お手軽そうだん」も可能です、ぜひご利用ください。

マイホームを保有することでかかる経費はあるの?

不動産の所有者には「固定資産税・都市計画税」が課税されます。この他、マンションの場合は管理費・修繕積立金などが必要となります。
また長期的な視点で考えれば修繕・リフォームの費用も考慮しておいた方が良いでしょう

1坪ってどのくらいの広さのこと?

3.3m²の面積で、目安としては畳2枚程度の広さになります。

用途地域とは?

不動産の所有者には「固定資産税・都市計画税」が課税されます。この他、マンションの場合は管理費・修繕積立金などが必要となります。
また長期的な視点で考えれば修繕・リフォームの費用も考慮しておいた方が良いでしょう。

購入時の諸費用はどのくらいかかりますか?

売買代金以外にかかる諸費用としては、印紙税、登録免許税、不動産取得税等の税金や、ローンを利用する場合の事務手数料、保証料、保険料など、また、中古物件などでは仲介手数料もかかります。一般的に売買代金の6%~9%ほどかかります。ほかにも引越し代等も見込んでおいたほうがよいでしょう。

購入した中古住宅についてのリフォーム費用は売主・買主どちらの負担でしょうか?

中古住宅の売買は現況引渡しのケースがほとんどです。リフォームは買主様のご負担となります。物件によっては売主様がリフォームをご負担してお引渡しの場合もございます。

中古住宅では、入居中の場合が多いのですか?

既にお引越しをされて、空家(空室)になっているケースもありますが、所有者の方が居住中の売り物件が大半です。
見学の際には遠慮せず、しっかりと物件の確認をしましょう。
居住中の場合、家具などが置かれていますので、生活のイメージがしやすい点がメリットです。お住まいになられての良さや周辺の環境のことなどを聞くことができる点もメリットです。

土地・建物を売却を検討しています。どのような税金がかかりますか

土地・建物を売却して利益(譲渡益)が出ると、利益に対して所得税・住民税がかかります。土地・建物を売却した年の1月1日時点で5年超所有していた場合は、「長期譲渡所得(所得税15%、住民税5%)」、  
5年以下の場合は「短期譲渡所得(所得税30%、住民税9%)」となります。
具体的には譲渡価格から取得費や譲渡費用を差し引いた残りの金額に一定の税率をかけて算出します。

計算例 譲渡価格-(取得費+譲渡費用)=譲渡所得金額
長期譲渡所得  譲渡所得金額×20%(所得税+住民税)=税額
短期譲渡所得  譲渡所得金額×39%(所得税+住民税)=税額

※売却した土地・建物の取得価格と、購入時に支払った仲介手数料、印紙税、司法書士への手数料等が取得費として差し引くことができます。


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